「航行記」と名づけて二〇〇六年三月からここまで二年間書いてきた文章を「第一期」として、ここからを「第二期」としますが、いまの私のつもりからすると、これは単純に文章の一定分量とか二年間という時間を区切りとするということではありません。これ以…
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